転売

国内せどりの2つの仕入れ方法

城野です、
国内転売やるならオススメは電脳仕入れです。
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「でんのう?」
「電気と脳ですか?どういうことですか?」
と思われるかもしれませんね。
 
インターネットを使った仕入れのことを
この業界では電脳仕入れとも呼びます。
インターネットを使って購入し、
直接自宅に商品が届く仕入れる方法です。
 
なぜ電脳という呼び名になったのか分かりませんが
よく使われる単語です。
ちなみに私はほとんど使うことはなく
代わりにネット仕入れといっています。
初心者のころ
「ネット仕入れ、電脳仕入れ何が違うんだ?」と
疑問に思っていました。
両方とも同じ意味なので覚えておきましょう。
 
ネット仕入れは仕入れ方法の1つでもあります。
国内の転売をするには仕入先が必要ですが
大きく分けて2つあります。
ヤマダ電機やビックカメラなどの実際に来店できる店舗から仕入れる
という方法。
これを実店舗仕入れと言います。
 
そして、もう一つは最初に説明した
ネット仕入れ。
はじめに説明した、インターネットを使って
商品を仕入れる方法です。
 
 
この2つの違いは
お店に出向いて商品を仕入れるのか
自宅にいながらにして仕入れるのか
というところです。
 
実店舗仕入れは
メリットとして
仕入れてからの販売が最短で当日できること。
直接商品が見れることなどがあります。
デメリットは、他のライバルと被りやすい、
基本車を使うのでガソリン代や高速道路料金などの
費用がかかってしまうことです。
それに店舗まで行っても必ず仕入れられる
わけではないこともあります。
その場合、移動時間、交通費がムダになり
利益はマイナスです。
 
最初に数万円かかる場合もあるので結構大変なんです。
また最大の問題は
仕組み化がしずらいという点です。
 
仕入れをするには商品が利益が出るのか
価格競争にならないのか、
いくつ購入すればいいか
など見極め力が必要になります。
この見極め力は仕入れるあなたについてくるものなので
他の人に任せたりすることが難しいです。
 
商品を家に運び入れたり、車を運転したりと
肉体労働に近い生活になってしまいがちです。
 
なので
私はネット仕入れをオススメしています。
ネット仕入れならば在宅でできますし
夜帰宅が遅いからにもあっています。
通常、夜はお店はしまっていきますからね。
 
ネットの仕入先ならば24時間可能です。
会社、学校からの帰りの遅い人でもできます。
そして自動車に乗ったりするわけではないので
移動時間のロスやほとんどコストがかかりません。
 
ここが最大のメリットです。
インターネットが普及しどんどん経費が
ゼロ円に近い状態から稼げる時代になってきました。
 
なんでも始めは小さくはじめることです。
コストがかからないことをしましょう。
 
仕入れれるか、仕入れられないか分からない
初心者の時に諭吉をドブに捨てる必要はありません。
 
もしあなたがゼロからせどりを
始めるのであれば、まずはコストがほぼかからない
ネットの仕入れを強くオススメします。
 
 

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