環境認識とプライスアクションの勉強に力を入れてみてください。
百回くらいいいたいです。
環境認識とプライスアクション
環境認識とプライスアクション
環境認識とプライスアクション
しつこいと思われそうだから今日は3回にしときます。
いや、冗談じゃないくらい「変わります。」
先にプライスアクションを学んだほうがいいですね。
手法って、「単一時間足のチャートパターンの解説」であることが多いんです。
手法が効く場面か、効かない場面かを判断するために
環境認識(複数時間足の環境)
を読み取る、理解することは非常に大切です。
というか当たり前のことです。
その次にプライスアクション。日本語で値動き。
ローソクから
圧力、勢い
を読み取れるようになってみてください。
売りと買いのどっちがいま勢いが出てるのか?
ざっくりいうと
陽線の長さ、陰線の長さを比較したりすることで可能になります。
実際は、
環境認識×プライスアクション×手法
この3つが大切です。
ここに気が付くまで僕は2年くらいかかりました(笑)
相場の理解が格段に上がりますからぜひやってみてください。